IT社員の公私混同2

ゲーム開発者が、映画、ドラマ、アニメと言った趣味について書くブログです。

アベンジャーズ・インフィ二ティ・ウォーを見てモヤモヤしたことを書いていく

みていて辛かった。

 

 

みていて、モヤモヤが止まらない。アベンジャーズの最新作をみて、モヤモヤしたことを書いていく。

 

※ネタバレありです。

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モヤモヤ①:全員集合?

おい、アントマン出せよ! アントマン

アントマン (字幕版)

アントマン (字幕版)

 

自分の推しが出ないのはマジでテンション下がる。

AKBヲタで推しのこを楽しみに正月の紅白を楽しみにしてたのに、出てこにない時の悲しみがわかった気がする。

※これは、多分に宣伝の方法にも問題があるように思う。

モヤモヤ②:ドクター・ストレンジの見つけた一つの方法とは?

 

おいいいい、何をあっさり石を渡してんだよ!!!

 石のためなら、スタークを殺すってあれほどいってただろう……。

 

そして、未来をみてきた成果がまったくいかされてないのもモヤモヤする。

サノスのグローブを外すための作戦が、スター・ロードがキレることで、失敗することも予見できてないようだったので、もうちょっと何をしてらっしゃったんですかと……。

 

しかも、結局、サノスにより人類の半分は消滅しており、ドクターストレンジはいったい何がしたかったのかわからない。

仮に続編への伏線だと仮定しても、本作はアベンジャーズの総決算として売り出している作品なので、それはあまり良い手法とは言えない。

※やっぱり、ここも宣伝が大いに問題だと思う。

モヤモヤ③:ソーのツメが甘すぎる

マインド・ストーンを巡る最後の攻防にて、キャプテン・アメリカブラックパンサー、ブラック・ウィドウらがサノスと戦っている際に、ソーだけが遅れてやってくる。マインドストーンを失うまで、彼は一体何をしていたのか……。

 サノスを絶対殺すマン!だった彼が、遅れてやってくるのは解せない。

ハルクがいない今、最高のアベンジャーズであるソーが、最後の最後の一番大事なところで出てこない展開は、ストレス以外の何物でもない。

モヤモヤ④:シールド、仕事しろ!

キャプテン・アメリカとワガンダに任せすぎだろ! 世界の終わりが間近なんだぞ!

ニューヨークの10倍敵が来ているとかノンキに分析している場合か!!

キャプテン・アメリカに任せっぱなしにするな!!

モヤモヤ⑤:サノスには戻って来てほしくない

最後に、「サノスは帰ってくる!」という字幕が流れるが、正直いってどうでもいいことである。これは、マーベル作品では、極めて当たり前なことだが、それは、主役級のヒーローに限定されてきた。観た人が、次もこヒーローを観たい! と思う登場人物について、再登場が言及されるからテンションがあるのである。

 だが、個人的には、サノスは、本作でいいとこ無しだと思っている。

娘を心底愛していた程度で、彼の好感度は大してあがらない。

モヤモヤ⑥:カタルシスを感じられるところがない

大抵のフィクションは、ストーリーで感じられるストレスが解消されることで、観ている側に快感(カタルシス)を覚えさせるように構成されている。

 

シン・ゴジラなら、ゴジラにさんざん、壊され、窮地に落ちつめられることで溜まったストレスが、ゴジラの凍結により解消されカタルシスを得られる構成になっている。

 

だが本作は、溜まったストレスが解消されることが極めて少ない。

本作は、感情移入の対象である登場人物達の願いや思いがことごとく達成されない。

 

サノスの計画を阻止したいというアベンジャーズメンバーの総意はもちろん、

ガモーラのソウルストーンをサノスに渡したくないという思いも、

スター・ロードのガモーラを守りたいという願いも、

ヴィジョンの自ら石を取り出し破壊したいという思いも、

スカーレットのヴィジョンを守りたい、最低でもヴィジョンの意志を叶えたいという思いも

全て実現しない。

 

ブルース・バナーのハルクに変身して戦いたいというちょっとした希望でさせ実現されない。

アベンジャーズは、この映画で完全に惨敗している。

この様な状況では、観ている側はストレスがたまる一方である。

 

アベンジャーズシリーズは、途中、グダグダ感はあっても、なんやかんやでカタルシスを感じるポイントはちゃんと用意していたので、裏切られた気分である。

まとめ

上記の様に、なかなか不満点が多かった。

とはいえ、あれだけの登場人物のキャラクターをうまくみせていたり、ヒーロー同士の共闘自体には、見ごたえがあった。

上記のモヤモヤを全てすっきりさせる様な続編に期待したい。

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