IT社員の公私混同2

ゲーム開発者が、映画、ドラマ、アニメと言った趣味について書くブログです。

【感想】映画 コンフィデンスマンJPーロマンス編ー ※ネタバレあり

やっと観てきた。テレビに引き続き最高だった。
 
※ネタバレありです

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映画ということで、香港のロケなどTV版とは豪華さやスケールが違っていて、見応えがった。当たり前だが、カットの数やライティングなどのクオリティーも圧倒的に向上していた。


また、古沢良太の映画愛が随所に感じられるのも好感がもてた。

ダー子達にブルスリーのかっこうさせたり、坊っちゃんに観光バスで看板を避けさせたりと、香港映画へのリスペクトが感じられる箇所が多かった。


何より良かったのが、今回も騙されたことである。

冒頭で、「目に見えるものが真実とは限らない!」というフレーズを入れて、観る側に疑いを向けてみるように仕向けているのに、騙せるのは本当に凄い。


まして、ドラマでは、あらゆるパターンの「騙す」をやっている。

例えば、スポーツ編のように、ダー子達自身が自分達を騙した結果、本気でバスケに取り組み何もお金を取らずに終わるという、かなり意外な展開があった。

これら以外には騙しのパターンはないと思っていた。


だが、今回は、ダー子達の子猫ちゃんたちがそもそも違ったという新たな騙しのパターンだった。それに至る伏線もしっかりはられていてその、伏線が回収される過程も、実に気持ちよかった。


フェイクニュースがあふれる現代において、注目度の高いテーマである「目に見えるものが真実とは限らない」を、強く実感させる素晴らしい映画だった。

 

 

 

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